春分は土地空間の浄化(見えない自動空氣清浄機設置)に行ったわけですが
実はお仕事完了後に
京都在住で日本語堪能な、ある外国人に会う話がありました。
その人はヨガや武道やスポーツが好きで
食事が現在100%ローフード(生菜食)
しかも生搾りジュースがメインの人で
他に60/365日の断食をする人で
一回の断食が2週間ほど、水も飲まない
つまり食事がスーパー軽い人です。
食事は少食で新鮮な生率が高いほど効率がよく
身体は持久力修復力が増し
毒素が排出され若返り活力に溢れ体臭が消え
頭は冴え集中力が増し処理速度が上がり
瞳が澄み心も充足し
オーラから明るく軽やかになり
人当たりに余裕が出て柔和になります。
わたしの体感ではそうだし通常観察してるとそうです。
が その人は違った。
その人は事前のやりとりで
世の中の生菜食の情報は
世界の裏側を牛耳る連中に雇われたインフルエンサーに汚染された
偽情報が氾濫していると主張し
カカオやヘンプもアルコールも発酵食品も麻薬認定。
服としてのヘンプも中毒者が着る云々
依存性のある物質がよいものとして宣伝されてると主張。
その人はそれらの悪からの忌避意識で食のスタイルができています。
現代の人間は食が乱れ野蛮でveganを名乗る人たちも劣化させられており
この世は嫌なところだから子どもも生まれたら可哀想だが堕胎は罪だ
という思想で
SNSはスノーデン事件があった時に警戒し全部削除。
これだけ見てもなかなか壊れたやばい人です。
が、わたしの好奇心と研究心が勝り2秒だけ会いたいと思い会いました。
その人はわたしの食の在り方に怒りの説教からスタートし終始怒りモード。
対面でもやはりやばいやつだった。
話を聞くとその人はウクライナのドネツク出身のロシア人で
劣悪な環境の兵役経験者で
兵役中の理不尽な暴力やメンタルを深刻に病んだ人たちや
ハッパを吸い精神を麻痺させた上官の話が出てきました。
軍事委員会では
体内に一度でも入ったハッパの成分を
何十年後にでも検知する機械にかけられたそうです。
現在の世界情勢による圧力も鑑みて
深刻な環境にいた人であるというのは説教の中から読み取れ
壊れたやばい人になるのも
むべなるかな。
日本を世界一安全な国と表現してました。
つまり深刻な傷を抱えながら世界に怯えて隠れ住んでいて
自身の臆病さからくる攻撃性で人とつながることもできず
食や運動面で健康維持してるが精神や心は明らかに不健康な人でした。
食と運動だけでは傷を癒しきれていなかった。
その人は会話の途中のささいなツッコミでブチ切れて何も言わずに帰り(逃げた)
つまり終始壊れていました。
実際その人を対面で観察していると
身体の前面のオーラの中の第2チャクラと第3チャクラが黒く詰まっており
人生を楽しんだり他者とつながって生命力を得ることが遮られた状態でした。
わたしの仕掛けた見えない自動空氣清浄機GRIDSは
結界効果範囲内の空間はもちろん
範囲内にいる人も浄化することを意図しています。
京都は浄化GRIDSの設置がまだ手薄だったとはいえ
京都4箇所浄化後に会った今回の人がチャクラを詰まらたままだったのを見て反省。
世界の彼方此方で隠れている壊れた人たちの深刻な傷をも
段階的に少しずつでも癒す浄化GRIDSを置こう、
もちろんその人の自由意志を阻害しない形で
と帰りの新幹線で強く決意したのでした。
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